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丸紅 “お仕着せ”ではない内部統制システムを作る 金融商品取引法(通称:日本版SOX法)の本番運用を目前に控えた現在、内部統制システム整備のテーマは、「運用フェーズにおいて、どのように有効性を評価していくべきか」という点に移りつつある。だが、そのためのガイドラインとも言うべき「実施基準」が“曖昧さ”を含んでいたこともあって、各企業はいまだに右往左往しながら手探りで内部統制に取り組んでいるのが実情だ。しかしながら、一方には、2005年に独自のIT全般統制ガイドラインを策定し、そのガイドラインに基づいて内部統制のPDCAサイクルを回してきた丸紅のような企業も存在する。本稿では、あくまで自主的に内部統制システムの整備に取り組んできた丸紅の事例を通して、運用フェーズにおけるポイントや課題、外部監査人との“つきあい方”などを探ってみたい。
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巧妙化、大規模化するサイバー犯罪に備えよ セキュリティ問題は今や、“ビジネス・リスク”としてとらえるべし 昨今、オンライン犯罪の組織化と攻撃の巧妙化に伴って、サイバー犯罪の脅威はさらに高まっている。こういう状況下にあって、CIOは、スパム・メールやフィッシング・メールに対処するだけでなく、場合によっては業務が完全にマヒするといった事態も想定したうえで、情報セキュリティ対策を講じる必要がある。本稿では、実際に犯罪集団に狙われ、Webサイトが“昏睡状態”に陥らせられた米国金融機関の取り組みを通して、新手のサイバー犯罪に備える方法を明らかにするとともに、ビジネス・リスクの1つとしてセキュリティ対策を実行するためのポイントを探りたい。
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グーグルのCIOが明かす“コンシューマーIT”とのつきあい方 組織に多様性をもたらすことこそが、新時代のCIOのミッションだ 今、コンシューマー技術がビジネスの世界へと急速に浸透しつつある──。その事実の重要性を深く理解している人がいるとすれば、数々のコンシューマー・アプリケーションを世に送り出している米国グーグルのCIO、ダグラス・メリル氏も間違いなくその1人だろう。本稿では、IT環境を多様化させることによって、従業員の創造性と生産性を高めようとしているメリル氏に、ふだん明らかにされないグーグルの「社内IT戦略」のビジョンと、昨今のIT業界のトレンドについて尋ねた。
Case File
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丸紅 “お仕着せ”ではない内部統制システムを作る 金融商品取引法(通称:日本版SOX法)の本番運用を目前に控えた現在、内部統制システム整備のテーマは、「運用フェーズにおいて、どのように有効性を評価していくべきか」という点に移りつつある。だが、そのためのガイドラインとも言うべき「実施基準」が“曖昧さ”を含んでいたこともあって、各企業はいまだに右往左往しながら手探りで内部統制に取り組んでいるのが実情だ。しかしながら、一方には、2005年に独自のIT全般統制ガイドラインを策定し、そのガイドラインに基づいて内部統制のPDCAサイクルを回してきた丸紅のような企業も存在する。本稿では、あくまで自主的に内部統制システムの整備に取り組んできた丸紅の事例を通して、運用フェーズにおけるポイントや課題、外部監査人との“つきあい方”などを探ってみたい。
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グーグルのCIOが明かす“コンシューマーIT”とのつきあい方 組織に多様性をもたらすことこそが、新時代のCIOのミッションだ 今、コンシューマー技術がビジネスの世界へと急速に浸透しつつある──。その事実の重要性を深く理解している人がいるとすれば、数々のコンシューマー・アプリケーションを世に送り出している米国グーグルのCIO、ダグラス・メリル氏も間違いなくその1人だろう。本稿では、IT環境を多様化させることによって、従業員の創造性と生産性を高めようとしているメリル氏に、ふだん明らかにされないグーグルの「社内IT戦略」のビジョンと、昨今のIT業界のトレンドについて尋ねた。
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オイシックス 産地と消費者をITで直結 インターネット上で有機/特別栽培野菜などの食品を販売し、直接顧客の自宅へと配送するサービスを展開しているオイシックス。7年前に創業した同社は、インターネット・サイト「Oisix(おいしっくす)」でのリピート率や集客率を上げるべく、これまでさまざまな工夫を試みてきた。また、産地の情報をインターネット上でいつでも見れるようにするなど、消費者が安心して食材を購入できる仕組みをつくり上げてもきた。
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CIO Magazine 2008年5月号
- [THIS MONTH'S FEATURE]
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エンタープライズ・アーキテクチャ実践論
- [SPECIAL FOCUS]
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ITILの戦略的活用術を探る
- [INSIGHT]
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調査結果に見る、米国CIOの実像
詳細な内容はこちら
Event
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Green IT Conference & Demo 2008リポート|「グリーンIT元年」に求められるユーザー企業のアクションとは 企業経営に欠かすことができないITが、電力消費量の増大から地球温暖化に大きな影響を与えている。今後もITが進化・成長を続けていく中で、その環境に及ぼす影響はもはや看過できない。この問題に対して、企業・組織はどんな取り組みを進めていくべきなのか──。2008年2月29日に東京都内で開催された「Green IT Conference&Demo 2008」(主催:月刊Computerworld/月刊CIO Magazine)コンファレンスには、グリーンITに向けた施策の効果やプロジェクトの進め方などについて知ろうと、多数の企業担当者が詰めかけた。
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CIO Conference 2007報告(2007年11月14日) 月刊CIO Magazine主催の「CIOコンファレンス2007」が2007年11月14日、東京・赤坂のANA インターコンチネンタル東京で開催された。今回のテーマは「経営にイノベーションをもたらす新時代のIT戦略」。ユーザー企業のCIOをはじめ、情報システム部門の責任者など約280人が来場した。ユーザー企業の社長や先進ユーザーによるIT活用の事例報告、ITベンダーによる最新技術の紹介、そして昨年に引き続き開催されたディスカッション・テーブルなど、多彩なセッションが繰り広げられた。
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CIO特別フォーラム 2007 Summer・リポート|企業の“情報資産”を正しく管理せよ! 月刊CIO Magazineが主催する「CIO特別フォーラム2007 Summer」が7月11日と12日の2日間にわたって、東京・日比谷で開催された。今回は、高速な通信インフラの整備が進み、新しいテクノロジーへの関心が高まるなか、あらためて注目を集めている2つのマネジメント──「データ・マネジメント」および「クライアント管理」をテーマに取り上げた。講演者からは、それぞれのマネジメントにおける課題や、今後の対策のポイントなどが次々に指摘された。また、会場には延べ200人の来場者が詰めかけた。
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