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IT人材育成とCIOの役割

JUASによるUISS積極的普及策実施で、スキル標準ユーザー協会のスキル管理ツールに注目!

 

10月1日、経済産業省主催・情報化月間でJUASのUISS普及のための具体策が明らかになりました。
 特に、単なるお勉強ではなく、自社導入を主題にしたワークショップに注目が集まっています。
その中で具体的手段として採用されているのが、スキル標準ユーザー協会が提供する戦略スキル管理ツール「SSI-UISS」です。


JUASが提供する自社導入を目指した3つのWS

JUAS_UISS_WS.JPG
 図は、UISS普及を目的にJUASが提供するセミナー・ワークショップ・コミュニティを、企業導入のステップに沿って明示したものです。
 

 特に次の3つのワークショップは、単なるトレーニングではなく、企業導入を前提とした画期的な内容になっています。

②導入推進者向けワークショップ(3hr/回)
 UISSを導入検討中の企業を対象に、UISSの導入計画を立てるための基本知識を提供するワークショップです。
 5社限定で無償で参加できます。
③導入テンプレートワークショップ(3hr*3回)
 UISS導入に負荷をあまりかけられない企業のために、簡易導入手順を提供します。
 2010年1月実施予定、限定5社/回で有償での提供です。
④導入活用ワークショップ(3hr*6回)
 UISS導入手順に沿って、自社への導入を実現するためのワークショップ形式のトレーニングです。ワークショップ終了時には、導入が果たせている状態になります。
 限定5社/回で有償での提供です。

 特に③、④のワークショップは、実際にスキル管理ツール「SSI-UISS」を利用して、自社メンバのスキルレコーディングを実施することになっています。

 

スキル標準ユーザー協会提供 戦略スキル管理ツール
 着実な活動を続けているスキル標準ユーザー協会のスキル管理ツールは、搭載コンテンツによって次のように名称が異なります。

・ITSS向け「SSI-ITSS」(Standard Skills Inventory for ITSS)
・UISS向け「SSI-UISS」
・ETSS向け「SSI-ETSS」

 

SSI_Contents.JPGのサムネール画像 
 もちろん、全てのスキル標準コンテンツの搭載が可能ですが、使われる企業のモデルによって選択可能な、大変便利な仕組みとなっています。

 

 

 

現在このツールを継続活用している企業は次の通りです。

<ASP利用企業>
 株式会社リクルート、三菱UFJ証券株式会社、
 アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)、ヤンセンファーマ株式会社、
 プロミス株式会社、キムラユニティー株式会社、住宅金融支援機構、
 株式会社ワイ・ディ・シー、京セラコミュニケーションシステム株式会社、
 株式会社インフォセンス 、キリンビジネスシステム株式会社、
 住友化学システムサービス株式会社、株式会社CMC Solutions、
 株式会社日立製作所、日立電子サービス株式会社、
 キーウェアソリューションズ株式会社、株式会社日本コンピュータコンサルタント、
 株式会社システムハウス、独立行政法人住宅金融支援機構など
 約50社が採用し継続活用中

<ライセンス購入企業>
 関西電力株式会社 、 T&D情報システム(大同生命・太陽生命) 、エプソン販売株式会社、株式会社フォスターネット

 

企業の考えを込めることができるツール

 

SSI_Views.JPG

 

 

 

 

 UISSだけでなくITSSも参照モデルだということを、様々なドキュメントではっきりと謳っています。
 つまり、提供されているものに「合わすのではない」ということです。

 スキル標準を導入しても、改善しながら継続できないと意味がありません。仕組みの構築にはExcelなどでは100%破綻するので、ツールは必須だと言えます。

 しかし、有体のツールを業者にカスタマイズさせて、それを使うことはあまり効率的・効果的ではありません。もう少し突っ込んで言えばいずれ陳腐化したり、破綻する危険を大いにはらんでいると考えられます。

・ビジネス環境や自社のビジネスモデルの変更、トップの交代などによる方針変更で、目指すべき人材モデルは変わるものと考えられる。
・変わるたびに業者にお金を払ってカスタマイズし直しをする必要がある。
・さらに、改善していくためには、変更できる機能を持つことは言うまでも無く、シミュレーションする機能が必要。

 以上のことは、運用に入った途端に明らかになってきます。
このツールをお使いの企業が、好んで継続利用されている理由がここにあります。 

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