導入事例 株式会社ドワンゴ
2011/10/18動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」を展開する株式会社ドワンゴでは、同社の貴重な財産でもある動画データを保管するストレージに、オラクルのSun ZFS Storage Applianceを導入した。企業の扱う情報が急速に増大する中、可用性、信頼性、拡張性、メンテナンス性といった、同社がストレージに求める条件はどんな企業にとっても重要だ。同社のストレージ導入事例から、ストレージ選定のポイントを考えてみたい。
IT基盤は、ビジネスの成長を支援するという使命を負っている。インターネットを利用したクラウド・サービス事業では、新たなモデルのさまざまなビジネスがうまれ、私たちの暮らしを豊かにしている。スマートフォンやSNSなどの普及により、かつてないペースでデジタルデータは爆発的に増加し、それを取り巻く新ビジネスも急成長を続けている。

株式会社ドワンゴ
ニコニコ事業本部 企画開発部
佐藤哲也氏
このようなビジネスは、これまでとはまったく異なるシステム要件を持っている。いつ予測を超えたピークアクセスが発生するのか分からないばかりでなく、ストレージサイズをどれくらいに見込んで準備したらよいのかの予測も難しい。
株式会社ドワンゴが運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」もその1つだ。2006年12月にサービスを開始した「ニコニコ動画」は、その後まもなく1億月間ビューを超え、会員数も一気に拡大、投稿動画のデータ量は急速に増大していったという。新規事業の急成長という輝かしい成功のいっぽうで、IT基盤の課題も浮上してくる。
このままデータが増え続けたらストレージはどうなるのか・・・。
「ニコニコ動画」の成功を支える土台であるストレージ基盤に求めたのは、「止まらないこと」、「1システムで実効容量250TBを実現できること」、「管理しやすいこと」などなど。これらの厳しい要件をクリアし、ドワンゴの目にかなったのが、Sun ZFS Storage Applianceだ。
ドワンゴの担当者が語るストレージ選定のポイントは、どんな企業にも参考になるだろう。![]()
このままデータが増え続けたら、ストレージはどうなってしまうのか……。厳しい要件をクリアしドワンゴの目にかなったのが、Sun ZFS Storage Applianceだ。担当者が語るストレージ選定のポイントは、多くの企業の参考となるはずだ。
データセンターの管理を簡素化し、運用コストを削減し、データ保護を向上し、運用効率の大幅な向上を実現する「Sun ZFS Storage Appliance」。クラウド環境向けのストレージ配置ソリューションを提供するOracle VMやVMwareの機能との相互運用を実現します。
システム管理者は、多くのデスクトップPCを管理することの難しさを経験してきました。仮想デスクトップは、そのためのソリューションですが、実はデスクトップ環境を一元化するよりも、ユニファイド・ストレージに移行するほうが多くのメリットがあるのです。
Header_Social_Icon