システム&セキュリティイノベーションセミナー〜効率的でセキュアなシステム環境を実現するために〜
セッション詳細
13:30

14:20
基調講演1
情報セキュリティに対する脅威の実態 と包括的・体系的セキュリティ対策
−恒久的データセキュリティの実現に向けて−

総務省
大塚 寿昭 氏
14:20

15:00
Session 1
エンドポイントセキュリティの強化と対策
- 相次ぐ情報流失事件、徹底したシステム管理なくして、
本当の問題解決はない -

LANDesk Software 株式会社
今井 幹夫 氏
(20分) Coffee Break
15:20

16:00
Session 2
PCクライアント・セキュリティの強化とTCO削減
レノボ・ジャパン株式会社
野本 卓 氏
16:05

16:45
Session 3
インテル プロフェッショナル・ビジネス・プラットフォーム
−次世代のビジネス・クライアント・プラットフォーム−

インテル株式会社
阿部 剛士 氏
16:50

17:30
Session 4
アプリケーションパッケージング
−セキュアなシステム管理のための重要な要素とは−

マクロヴィジョン ジャパン アン アジア株式会社
ジェフ・グリーンワルド 氏
13:30 - 14:20
基調講演1
情報セキュリティに対する脅威の実態 と包括的・体系的セキュリティ対策
−恒久的データセキュリティの実現に向けて−
総務省
CIO補佐官
大塚 寿昭 氏

【講師プロフィール】
1972年慶応義塾大学商学部卒。1973年日本アイ・ビー・エム株式会社入社。大型コンピュータのシステムエンジニア、金融機関スペシャリスト、営業社員教育担当、プロジェクトマネージャ、システム課長を歴任。主に金融システムの設計、開発を担当し、大手都市銀行において第3次オンライン開発プロジェクトでは主要メンバ-として活躍。
1991年システムコンサルタント(独立コンサルタント)、情報通信・コンピュータ関連の企業顧問に就任。
1998年頃より情報セキュリティのコンサルティングも始める。
2003年 総務省CIO補佐官(情報セキュリティ担当)就任。
・著作・論文等
「コーポレート・セキュリティ」ダイヤモンド社刊、「インターネット・セキュリティ超入門」産業能率大学、「インターネットの活用と情報リテラシー教育の重要性」、「急がれる我が国の情報基盤整備」、など多数。
・所属学会・団体等
日本セキュリティ・マネジメント学会会員、CSI(Computer Security Institute)会員、経営情報学会会員、(財)国際平和協会評議員、日豪文化交流協会理事など。

【講演概要】
情報セキュリティの脅威は、コンピュータ・ウィルスやハッカーの出現から始まったが、初期の頃は世間を騒がせるいたずら目的や自分の能力をハッカー仲間に見せつけることが目的の、どちらかというと愉快犯の傾向が主なものであった。しかしながら昨今の情報犯罪はその目的が明らかに変貌してきており、金銭を得ることあるいは企業や国家の重要な情報を窃取するという本格的な犯罪に結びついてきている。しかも、ここ数年の傾向を見てみると、従来からある組織犯罪グループがITの高い知識を身につけて、ターゲットを絞り込んで目的を達成するという現象が顕著になっている。私たち情報セキュリティを守る立場からは、敵対する相手が愉快犯ではなく組織犯罪者たちであるということをよく認識し、そのことを意識した対策を講じておく必要がある時代になった。コンピュータやネットワークの技術的な対応はもちろんのこと、人の出入りや物理的な情報資産(サーバーや媒体、書類など)のセキュリティ対策も同等なレベルで構築し、「敵は最も弱いところを突いてくる」という認識のもとに包括的・体系的な情報セキュリティ対策を用意しておく必要がある。

14:20 - 15:00
Session 1
LANDesk Software株式会社
エンドポイントセキュリティの強化と対策
- 相次ぐ情報流失事件、徹底したシステム管理なくして、本当の問題解決はない -
LANDesk Software株式会社
代表取締役
今井 幹夫 氏

【講師プロフィール】
76年慶應義塾大学卒業。日本IBMに入社、大手企業担当のセールスを経て米国IBMに出向、その後IBM Asia Pacific e-Commerce事業担当などを歴任。その後、Tumbleweed Communications VP, Asia Pacific などを経て、2005年4月LANDesk Software株式会社 代表取締役就任、現在に至る。

【講演概要】
企業のITシステムへの脅威は増え続け、セキュリティがIT部門の最大の課題として認識されているにもかかわらず、企業ネットワーク外にあるPCや、個人のPCなど従来IT担当者が管理しきれていなかったエンドポイントデバイスが盲点となり、多くの企業が被害にあっています。セキュリティ対策は、企業が業務で使用しているシステム全てを、総合的かつ包括的に把握・分析し、自社の環境に合わせたセキュリティポリシーを設定することが肝心ですが、最も重要なのは、設定したポリシーを徹底し、システム運用の中でいかに効率的に、セキュリティの運用サイクルをまわすかです。セキュリティ対策の鍵であるシステムとセキュリティの統合管理について、具体的にご説明します。

15:20 - 16:00
Session 2
レノボ・ジャパン株式会社
PCクライアント・セキュリティの強化とTCO削減
レノボ・ジャパン株式会社
アジア・パシフィック ThinkVantageブランドマネージャー
野本 卓 氏

【講演概要】
弊社では、「もっと安全に、もっと使いやすく進化するPCソリューション」をテーマに、セキュリティ強化とTCO削減に向けた様々な取り組みを進めてまいりました。システム運用側から見ると、このふたつの要素を、バランスを取りながら、いかに両立してゆくかが、切迫した課題となっています。このようなシステム管理者の悩みに対し、ThinkVantage(レノボが提供するPC Solutionの総称)を通じて、いかにお客様と共に、問題解決を図ろうとしているのかを具体的にご説明致します。

16:05 - 16:45
Session 3
インテル株式会社
インテル プロフェッショナル・ビジネス・プラットフォーム
−次世代のビジネス・クライアント・プラットフォーム−
インテル株式会社
マーケティング本部 本部長
阿部 剛士 氏

【講師プロフィール】
1985年 インテルジャパン株式会社(現インテル株式会社)に入社。組込み機器向けボード・コンピュータのシステム・サポート・エンジニア、技術者向けトレーニング、PC/サーバ/組み込み機器向けアプリケーション・エンジニアなどの分野のマネージャを歴任。
2000年 広報室 室長に就任。インテルのスポークスパーソンの役割を担う。
2002年 インテル・アーキテクチャ技術本部 本部長に就任。
2005年7月 マーケティング本部 本部長に就任。

【講演概要】
昨今の企業システムにおいて、情報セキュリティの維持、クライアントPCの管理性の向上および管理コストの削減の重要度はこれまで以上に高まりつつあります。インテルの提唱する“プロフェッショナル・ビジネス・プラットフォーム”が提供するインテル・バーチャライゼーション・テクノロジ、次世代のインテル・アクティブ・マネージメント・テクノロジ(“Circuit Breaker”等)、及びこれらのテクノロジの融合により実現される“エンベディッド IT”というソリューションにより、セキュリティ維持や管理性の向上に関する問題をいかに改善可能かを、そのアーキテクチャの詳細とともに説明します。

16:50 - 17:30
Session 4
マクロヴィジョン ジャパン アン アジア 株式会社
アプリケーションパッケージング
−セキュアなシステム管理のための
  重要な要素とは−
マクロヴィジョン ジャパン アン アジア株式会社
Macrovision Corporation
システムエンジニアリング マネージャー
ジェフ・グリーンワルド 氏

【講師プロフィール】
ジェフ・グリーンワルドは、サンタクララ(カリフォルニア)にある米国マクロヴィジョンのシステムエンジニアリングマネージャーであり、「AdminStudio」と「Workflow Manager」のキーパーソンとして活躍してきました。また、「InstallShield Migration Lab」の管理責任者として数々のアプリケーション開発に携わり、ユーザーやパートナー企業には「AdminStudio」と「Windows Installer トレーニング」を提供してきました。

【講演概要】
現在、セキュアなITインフラの実現のために、ソフトウェアライセンス利用までを含めたトータルコストをいかに抑えるかが注目されています。本セッションでは、TCO削減の実践的な解決策として「Macrovision FLEXnet AdminStudio」をご紹介します。これにより、ソフトウェアの管理を劇的に改善します。また、LANDesk社のソリューションと連携することにより、セキュリティパッチの効率的な更新などについても詳しく解説します。