| 16:30 - 18:00 |
| T-1 内部統制/セキュリティ満員御礼 |
コンプライアンス時代を乗り切るための内部統制/セキュリティ対策 |
【討議内容】
今年6月に国会において可決・成立した金融商品取引法(通称:日本版SOX法)、5月に施行済みの新会社法等々、企業に対してより強い内部統制を義務づける法整備が着々と進んでいます。そうしたなか、情報セキュリティに責任を負うCIO、IT部門はどのような点に留意して対策を練るべきか、内部統制に有効な技術、そうでない技術とはどのようなものなのか──法解釈のあり方も含めて考えます。
【ゲスト】
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監査法人トーマツ
エンタープライズリスクサービス部 パートナー 公認会計士
丸山 満彦 氏
【講師プロフィール】
1992年監査法人トーマツ入社。1998〜2000年に米国Deloitte & Touche デトロイト事務所に勤務。大手製造業グループほか米国企業のシステム監査に携わる。帰国後、リスク・マネジメント、コンプライアンス、社会的責任、情報セキュリティ、個人保護情報関連の監査及びコンサルティングを実施。内閣官房情報セキュリティセンター兼務。
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【参加者へのメッセージ】
近年は個人情報保護法、会社法、金融商品取引法といったように経営全体に影響を及ぼす法整備が続きました。このような環境変化にIT部門も無関係ではいられません。今回は、情報セキュリティ、IT部門といった観点からどのような視点でコンプライアンスに取り組めばよいのかについて議論できればよいと思っています。
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| T-2 ITアーキテクチャ/SOA |
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【討議内容】
現在のIT環境には「ビジネスに貢献する」ことはもちろん、「ビジネスを止めない」ための高度な柔軟性が求められるようになっています。そこで、昨今注目を集めているのが、企業活動の全体最適を実現するためのアーキテクチャ・モデル(すなわちエンタープライズ・アーキテクチャ)の策定です。また、システム構築段階の方法論として、SOA(サービス指向アーキテクチャ)の実用化も進みつつあります。ここでは、CIOとITアーキテクチャをテーマに、その基本理念から最新の技術動向までを取り扱います。
【ゲスト】
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産業技術大学院大学
産業技術研究科 情報アーキテクチャ専攻 教授、博士(学術)
エスバーグ・コンサルティング
取締役
南波 幸雄 氏
【講師プロフィール】
1972年にソニーに入社。同社でコーポレートIS&ソリューションズ(CISS)情報技術部長兼ネットワーク技術部長などを務める。2000年にはマネックス証券に入社し、CIOに就任。2005年からは、エスバーグ・コンサルティングの取締役として、CIOのためのアドバイザーなどを務めている。2006年4月から、公立学校法人首都大学東京、産業技術大学院大学 産業技術研究科 情報アーキテクチャ専攻の教授を務める。総務省「電子自治体のシステム構築のあり方に関する検討会」委員、早稲田大学IT戦略研究所客員研究員(ともに現任)。
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【参加者へのメッセージ】
当日は企業レベルの視点から、情報システム・アーキテクチャについて解説させていただくとともに、「アーキテクチャとは何か」、「なぜアーキテクチャが必要か」、「アーキテクチャの視点から見たSOA」といったテーマを、概念データ・モデルの重要性と絡めてお話しさせていただきたいと思います。
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| T-3 サプライチェーン・マネジメント |
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【討議内容】
生産拠点のグローバル化、中国・インドをはじめBRICs諸国の台頭などにより、日本企業(とりわけ製造業)は今、熾烈な国際競争のただ中にあります。そうした状況の中で、競争を勝ち抜くための重要テーマとして挙げられ続けているのがサプライチェーン革新です。ここでは、日本企業のSCMへ向けた取り組み事例の紹介などを通して、日本企業として目指すべきサプライチェーン革新のベスト・プラクティスを探ります。
【ゲスト】
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東京農工大学大学院技術経営研究科客員教授
株式会社ビジダイン
代表取締役 経営コンサルタント
今岡 善次郎 氏
【講師プロフィール】
1972年に京都大学工学研究科修士課程修了後、東洋エンジニアリングでSEを、マッキンゼーで経営コンサルタントを、大塚製薬で経営企画スタッフを、日本PDAエンジニアリングで代表取締役を経て、現在は経営コンサルタントとして独立。米国のSCMソフトベンダー他内外の多くの企業に対して、収益力強化のためのコンサルティングを手がけている。『サプライチェーンマネジメント』、『100語でわかるサプライチェーンマネジメント』(工業調査会)、『サプライチェーン18の法則』(日本経済新聞)等々、サプライチェーンに関する多数の著作を持つ。
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【参加者へのメッセージ】
全体最適のサプライチェーン改革を推進する際、経営効果を示しながら組織横断のシステムの切り出しを行い経営陣を納得させることは簡単ではありません。当日は、関連会社を含むグローバルな生産・販売・物流・システム部門からメンバーから社内の知恵を結集し現状分析とあるべき姿を求める方法論と活動事例を紹介します。
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| T-4 顧客戦略 |
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【討議内容】
経済状況が緩やかな上昇カーブを描きつつある今、多くの企業が需要の回復を見越して顧客獲得に向けた“攻め”の戦略を実践しようとしております。また、SNSやブログといったようなオンライン・チャネルを活用したマーケティング戦略に乗りだす企業も増えています。ここでは、CRM(Customer Relationship Management)/マーケティングの最新事情を紹介しながら、顧客戦略にITをいかに活用するかをあらためて考えます。
【ゲスト】
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株式会社アイ・ティ・アール
代表取締役
内山 悟志 氏
【講師プロフィール】
大手外資系企業の情報システム部門、データクエスト・ジャパン株式会社のシニア・アナリスト経て、1994年、情報技術研究所(現ITR)を設立し代表取締役に就任。ガートナーグループ・ジャパン・リサーチ・センター代表を兼務する。現在は、IT戦略、IT投資、IT組織運営などの分野を専門とするアナリストとして活動。著書は「名前だけのITコンサルなんていらない」(翔泳社)、「IT内部統制実践構築法」(SRC)その他寄稿記事、講演など多数。月刊CIO Magazine編集委員。
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【参加者へのメッセージ】
いま、CIOには、社内のITマネジメントの確立にとどまらず、事業への直接的な貢献が求められるようになっています。今回は、ITの活用を新規顧客の開拓や顧客サービスの向上に結び付けるための方策について、討議させていただきたいと思います。
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| T-5 アウトソーシング |
コア・コンピタンス重視に向けたアウトソーシング戦略 |
【討議内容】
日進月歩で進歩する技術を経営に取り入れるうえでも、IT業務のアウトソーシングは、CIOにとって避けて通ることのできない重要なテーマです。しかし、アウトソーサーの選定、契約、業務委託中のサービス・レベル管理、さらには契約解除に至るまで、アウトソーシングのライフサイクルの中ではさまさまな難問に直面することも確かです。また、海外への業務委託(オフショアリング)も本格的に進みつつあります。ここでは、そうしたアウトソーシング市場の最新動向を踏まえ、外部リソースの上手な活用法を探ります。
【ゲスト】
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株式会社サクセスプロバイダ
代表取締役社長
藤田 崇大 氏
【講師プロフィール】
1965年生まれ。1988年にアクセンチュア入社後、2001年に史上最年少でキャップジェミニのバイスプレジデントに就任。以後、50社以上のアウトソース案件の評価・設計・移行・実施フェーズに携わる。2003年、成功報酬でITアウトソースコスト削減サービスを手がけるサクセスプロバイダを設立し独立。
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【参加者へのメッセージ】
現在は、アウトソース・サービスで得た組織構築・運営ノウハウを礎に、IT関連企業を中心としたM&Aビジネスを展開しております。今回は、皆さんとともに、ビジネス・雇用環境が激変する中でのアウトソーシングの方向性について、お話しをさせていただきたいと考えております。
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