CIO特別フォーラム2006 Spring
ITマネジメント新潮流
10:00

10:50
基調講演
損害保険ジャパン:攻めのITサービスマネジメントと人材の育成
株式会社損保ジャパン情報サービス
岸 正之 氏
11:00

11:50
S-1
運用の視点からIT投資を効果的に活用するしくみ
〜SOX対応のコストと時間を最小限に抑える方法とは?〜

ボーランドソフトウェアコーポレーション
デビッド・R.バーストウ 博士
12:50

13:40
S-2
IBM/Tivoliで実現する攻めの運用管理とは
日本アイ・ビー・エム株式会社
山本 隆之 氏
13:40

14:30
S-3
ITIL準拠の運用管理フレームワークと国内事例紹介
NRIデータサービス株式会社
渡辺 浩之 氏
14:50

15:40
S-4
進化するシステム運用管理
〜攻めのITマネジメントに必須なアウトソーシングとは〜

サイトロック株式会社
廣瀬 愼治 氏
15:40

16:30
特別講演
ITガバナンスとISO20000の活用
ビーエスアイジャパン株式会社
土屋 慶三 氏
10:00 - 10:50
基調講演
損害保険ジャパン:攻めのITサービスマネジメントと人材の育成
株式会社損保ジャパン情報サービス
経営企画部 部長
岸 正之 氏

【講師プロフィール】
損保ジャパン情報サービスの前身である(株)安田火災インフォメーション・テクノロジーに入社後、システム運用管理、技術基盤、開発企画部門などの管理職を歴任し、幅広い経歴を持つ。現在は経営企画部を兼任し、経営的な側面からシステム運用管理部門ならびに人材育成企画部門を担当する。

【講演概要】
株式会社 損保ジャパンでは、ITサービスの最適化をめざすために『ITIL』を活用し、高可用性で安定したシステム運用サービスを実現しています。今回は、このITILを活用した事例を人材育成面の取り組みを踏まえてご紹介します。

11:00 - 11:50
S-1
運用の視点からIT投資を効果的に活用するしくみ
〜SOX対応のコストと時間を最小限に抑える方法とは?〜
ボーランドソフトウェアコーポレーション
シニア プリンシパル コンサルタント
デビッド・R.バーストウ 博士

【講師プロフィール】
ボーランドソフトウェアコーポレーションのシニアコンサルタントとして医療、医薬、金融、製造など様々な業界において、ITマネジメントのコンサルティングに携わる。
米国のSOX法対応のためのプロセス改善コンサルティングの実績も持つ。

【講演概要】
IT投資の最適化を図るためには、現状の運用コストを削減し、新規システム開発への投資率を最大化することが、ビジネスの改善へとつながります。
本セッションでは、2008年3月から施行されるSOX法対策もふまえ、ソフトウェアの変更管理、要求管理、コンプライアンス対応、といった開発、運用両フェーズにおける最適化のためのソリューションをご紹介します。
また、COBIT,ITIL,CMMIなどのベストプラクティスに基づいたUSでのSOX対応コンサルティング事例についてご紹介します。

12:50 - 13:40
S-2
IBM/Tivoliで実現する攻めの運用管理とは
日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業・ソフトウェアテクニカルセールス&サービス
山本 隆之 氏

【講師プロフィール】
1983年、日本アイ・ビー・エムに入社。本社・SE技術で、メインフレームの通信製品・運用管理製品の技術支援・プロジェクト支援を担当。
1990年より、西日本事業部門で公益事業のお客様のアカウントSEを担当。メインフレームの自動運用プロジェクトなどに参画。
1996年より、テクニカルサポート部門およびソフトウェア事業部門で、Tivoli製品の販売支援(テクニカルセールス)を担当。現在に至る。
システム・マネジメント分野のICP コンサルティングITスペシャリスト。

【講演概要】
「IBM IT サービス・マネジメント」は、ITILベースのシステム運用管理環境の構築をサポートするIBM独自のアプローチです。
本セッションでは、IBMサービスとTivoliソフトウェアを中核に実現する「IBM IT サービス・マネジメント」が実現するイノベーションとビジネス・バリューをご説明いたします。

13:40 - 14:30
S-3
ITIL準拠の運用管理フレームワークと国内事例紹介
NRIデータサービス株式会社
千手サービス事業部 部長
渡辺 浩之 氏

【講師プロフィール】
1989年(株)野村総合研究所入社。主にサーバ系システムのシステム基盤を中心としたSIプロジェクトに従事。その後、オープン系システムにおける運用設計、運用基盤構築の重要性を痛感し、1994年に運用管理システム「千手」を企画、商品化。2000年より現職。専門領域はシステム運用基盤、システムマネジメント手法。

【講演概要】
ITILを実際のシステム運用に「どのように適用していくか」は、導入の成否を分ける重要課題です。本セッションでは、弊社データセンターにおけるITILをベースとした運用業務改善の取り組みと、そこから生まれたITIL準拠のフレームワーク「Senju Service Management Framework」についてご説明いたします。また、お客様へのITIL導入事例について詳しくご紹介いたします。

14:50 - 15:40
S-4
進化するシステム運用管理
〜攻めのITマネジメントに必須なアウトソーシングとは〜
サイトロック株式会社
取締役副社長 兼 CTO
廣瀬 愼治 氏

【講師プロフィール】
1981年筑波大学卒。日本電気テレコムシステム(現 日本電気通信システム)、日本タンデムコンピュータズ、コンパックコンピュータ(現 日本ヒューレット・パッカード)などに勤務。現在、サイトロックの取締役副社長 兼CTOとしてITサービス管理業務の技術を統括。

【講演概要】
適切なITシステム運用管理を実現するITILなどのBestPracticeの取り組みを行なうには、従来的な体制や管理手法を改め、受身のIT運用から攻めのIT運用への改革することが求められます。
本セッションでは、効果的なアウトソーシングの活用によって、この積極的なシステム運用管理を実現する方策について説明します。

15:40 - 16:30
特別講演
ITガバナンスとISO20000の活用
ビーエスアイジャパン株式会社
認証事業本部技術マネジャー
統合マネジメントシステム主任審査員
土屋 慶三 氏

【講師プロフィール】
外資系審査機関でISO 9001、ISO 14001、OHSAS18001の認証審査を担当。2001年よりビーエスアイジャパン(株)にて企業経営における情報の健全性とその実践に有効なマネジメントシステムのありかた、および事業プロセスの統合されたアプローチに関する調査研究に携わる。

【講演概要】
今日の情報システムは、事業プロセスと切り離して考えることができないくらい重要なものに位置づけられ、経営はますますITに依存する傾向が強くなっています。 しかし、予想していた以上にシステムの大規模化や複雑化、取り巻く社会環境の変化が進み、運用負担の増加は、掛かる予算の7〜8割をしめるまでに膨れ上がり、経営の問題になりつつあります。また、相次ぐ企業の会計不祥事に対応するため、2002年に米国で誕生した企業改革法(SOX法)の日本版ともいわれる法律が、2008年3月から施行予定です。本セミナーではそれら対応策ともいえるITガバナンスとISO20000の活用についてお話しいたします。