CIO特別フォーラム2007 Summer
「実践!データマネジメント」〜業務データから経営につながる”価値”を引き出す〜

10:00

11:00
基調講演
NTTドコモにおける戦略的情報活用
株式会社NTTドコモ
久保田 明 氏
11:00

11:50
セッション1
次世代のデータアクセス/管理基盤がビジネスを変革!
〜データ量増加と高まるコンプライアンス要求への解答を探る〜

ブロケードコミュニケーションズシステムズ株式会社
小今井 裕 氏
13:00

13:50
セッション2
社内に眠っている情報の活用方法
日本アイ・ビー・エム株式会社
高倉 伸 氏
13:50

14:40
セッション3
XMLデータを経営戦略のための武器に
株式会社ジャストシステム
細井 智 氏
15:00

15:50
セッション4
中長期を見据えたデータマネジメントへの提言
インフォマティカ・ジャパン株式会社
内田 雅彦 氏
15:50

16:50
特別講演
データ統合に対する戦略的アプローチ
株式会社テックバイザージェイピー
栗原 潔 氏
10:00 - 11:00
基調講演
NTTドコモにおける戦略的情報活用
株式会社NTTドコモ
情報システム部情報戦略担当部長
久保田 明 氏

【講師プロフィール】
1973年日本電信電話公社入社。
'92年NTT 情報システム本部担当部長として、データウェアハウス等、情報システム開発を実施。'98NTTドコモ 通信ネットワークテクニカルセンタ所長としてドコモグループ全体のネットワークの技術的課題解明等を推進。'00年NTTドコモ中国 情報システム部長。
'03年よりNTTドコモ 情報システム部情報戦略担当部長。
いわゆるビジネス・インテリジェント・コンピテンシー・センタ(BICC)の責任者として、ドコモグループ共通のデータウェアハウスの開発や、データの分析、顧客行動予測モデルの作成等を推進している。

【講演概要】
全社的情報活用を推進するには、分析支援体制(BICC)の整備、IT基盤の整備、分析ノウハウの蓄積等、組織的かつ計画的な取り組みが必要です。
携帯電話が生活のインフラとしての役割を増大して行く中で、NTTドコモにおいて、実施してきたこれらの施策や、顧客行動予測等の数理モデルを使用した分析について御紹介します。
更に、それらが、今後のユビキタス時代に向けて、ますます重要となっていくことについて御説明します。

11:00 - 11:50
セッション1
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社

東京エレクトロンデバイス株式会社
次世代のデータアクセス/管理基盤がビジネスを変革!
〜データ量増加と高まるコンプライアンス要求への解答を探る〜
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
システムエンジニアリング統括部長
小今井 裕 氏

【講師プロフィール】
外資系通信機器メーカを経て、ストレージ業界へ。
2004年4月 ブロケード入社。システムエンジニアとして、パートナーならびにユーザ企業へのプリセールスサポートに従事し、現職に至る。

【講演概要】
増加し続けるデータ量、セキュリティやコンプライアンスへの高まる要求、複雑さを増すシステム環境、コスト削減へのプレッシャーなど、今日のIT部門はさまざまな問題を抱えています。こうした問題の解決には、データアクセスと管理の基盤のレベルで、信頼性が高く、かつ柔軟性と拡張性に優れた環境を構築することが必要不可欠です。本セッションでは、ビジネス競争力強化のための「次世代データアクセス/管理基盤」のあるべき姿を検証しながら、IT部門が抱える課題解決のためのヒントを解説します。

13:00 - 13:50
セッション2
日本アイ・ビー・エム株式会社
社内に眠っている情報の活用方法
日本アイ・ビー・エム株式会社
大和ソフトウエア開発研究所
Information Management開発&サービス部 第2開発部部長
高倉 伸 氏

【講師プロフィール】
IBM入社以来、大和研究所でソフトウェア開発に従事。情報マネージメント分野の開発やソリューションなど多面的にリードする。

【講演概要】
企業内には、コンタクト履歴、営業日誌、故障報告、品質情報、アンケートなど、さまざまなテキスト情報があります。数が少なければ、手作業で分析ができますが、数が増えると、必ずしも有効活用ができていないことがあります。
本セッションでは、IBM® OmniFind™ Analytics Editionを用いて得た分析結果や新しい知識発見をもとにして、顧客満足度の向上、離反の防止、新規顧客の獲得、問題の早期発見、経営戦略の策定などさまざまな分野でビジネスに貢献するためのシステム構築につき、IBM自社の事例も交えながらご紹介します。

13:50 - 14:40
セッション3
株式会社ジャストシステム
XMLデータを経営戦略のための武器に
株式会社ジャストシステム
技術戦略室 部長代理
細井 智 氏

【講師プロフィール】
ハードウエアメーカーのSI部門でのネットワーク系SEを経て、1998年に外資系ソフトメーカーに入社。SEとして企業業務システムの提案活動を行い、2001年よりマーケティング部門にて企業向け製品のマーケティングに従事。特にXML関連の製品及び企業システム製品のマーケティングを担当し、XML標準化団体での活動も行う。2006年よりジャストシステム 技術戦略室にて、戦略立案及び XMLの推進活動を行う。

【講演概要】
企業ガバナンスなどの言葉と同時に企業情報の統合や情報の有効利用は多くの企業の中で常にテーマとなっている問題です。このような問題を解決するITの技術の1つとして、統一データフォーマットであるXML技術が注目を浴びています。XML技術の確立と対応製品が拡充している中、企業情報の統合・活用をいかにしてXMLで効率化し、企業経営に活かすことが出来るか。本講演では、企業情報の可視化などXMLで実現できる事例および活用例を紹介し、XMLでの業務適用への可能性をご説明します。

15:00 - 15:50
セッション4
インフォマティカ・ジャパン株式会社
中長期を見据えたデータマネジメントへの提言
インフォマティカ・ジャパン株式会社
代表取締役社長
内田 雅彦 氏

【講師プロフィール】
1985年に日本ディジタルイクイップメントに入社後、日本オラクルにおいてマーケティング本部ディレクター、経営戦略部ディレクターとしてERPやB2B Eビジネスなどの日本市場投入に従事、コグノスにてソリューション統括本部ゼネラルマネージャーを経て、エリアバイスプレジデントを務める。2006年3月1日よりインフォマティカ・ジャパン、代表取締役社長に就任。

【講演概要】
ビジネスの変化や、M&Aに伴うシステム連携の急増、さらにSOAに代表される最新アーキテクチャの検討などを受けて、全社的なデータ統合基盤構築への注目が高まっています。単純なデータの変換や統合をツールによって解決するだけではない、データのライフサイクルを通じて支援をするデータ統合ツールと、それを活かしきるデザインや運用を通じて、ビジネスの要求に応える企業のデータマネジメントとは何かをご説明します。

15:50 - 16:50
特別講演
データ統合に対する戦略的アプローチ
株式会社テックバイザージェイピー
代表取締役
栗原 潔 氏

【講師プロフィール】
弁理士、技術士(情報工学)の顔を持つITアナリスト/コンサルタント。
東京大学工学部卒業、米国マサチューセッツ工科大学計算機科学科修士課程修了。
日本IBMを経て1996年ガートナージャパンに入社。
同社でリサーチ・バイスプレジデントを務め2005年6月より独立。
東京都生まれ。

【講演概要】
データ統合の問題は多くの企業を長期的に悩ませている、いわば永遠の課題です。データ統合の問題を適切に解決するためにはその場限りの短期的アプローチではなく、企業経営の視点も含めた長期戦略的なアプローチが必要です。本講演では、データ統合の本質的な困難性を分析すると共に、問題解決のための戦略的かつ具体的な方策を示します。