CIO特別フォーラム2007 Summer
「クライアント環境を見直す」〜生産性向上と内部セキュリティの両立へ向けて〜

10:00

11:00
基調講演
今求められる情報セキュリティ対策
株式会社三菱総合研究所
村瀬 一郎 氏
11:00

11:50
セッション1
「シンクライアント」による企業クライアント環境の改善
〜仮想PCという概念が創出する新たなワークスタイル〜

日本電気株式会社
平 智徳 氏
13:00

13:50
セッション2
ビジネス・クライアントPCの革新 〜 ハードウェア・ベースのセキュリティーと運用管理
インテル株式会社
廣田 洋一 氏
13:50

14:40
セッション3
うっかりミスやP2Pによる情報漏えいを防ぐクライアント対策
〜 McAfee Data Loss Preventionのご紹介 〜

マカフィー株式会社
吉沢 建哉 氏
15:00

15:50
セッション4
分散環境における内部セキュリティ 〜サーバアクセス管理で機密情報を守る〜
日本CA株式会社
大沢 弥 氏
15:50

16:50
特別講演
情報セキュリティを考える
情報セキュリティ大学院大学
内田 勝也 氏
10:00 - 11:00
基調講演
今求められる情報セキュリティ対策
株式会社三菱総合研究所
情報セキュリティ研究グループ
主席研究員・グループリーダー
村瀬 一郎 氏

【講師プロフィール】
1986年株式会社三菱総合研究所入社。以後情報技術の研究開発・調査に
従事。現在の専門は情報セキュリティであり、企業における情報セキュリ
ティのあり方にも興味を持つ。

【講演概要】
企業における情報セキュリティ対策は、大きな曲がり角を迎えている。
情報漏えい防止とJ-SOX法を念頭に置いた厳密な情報セキュリティ管理は、現場の生産性低下のみならず社員のモチベーション低下を招き、逆に情報漏えい等のリスクが高まる事態となっている。そこで、本セッションでは、企業の業種、事業戦略、さらには業務を念頭に置いた積極的な情報セキュリティ対策が必要であることを述べる。

11:00 - 11:50
セッション1
日本電気株式会社
「シンクライアント」による企業クライアント環境の改善
〜仮想PCという概念が創出する新たなワークスタイル〜
日本電気株式会社
マーケティング本部
マネージャー
平 智徳 氏

【講師プロフィール】
新事業開発、販売促進、ネットワークSE、業務SEを経て、2005年からNEC本社マーケティング本部で、シンクライアントソリューションの企画開発、国内/海外におけるプロモーションと販売促進を担当。

【講演概要】
新たな企業クライアント環境としてますます注目を集め、多くの企業でパイロット導入が始まっているシンクライアント。
既存PCの利便性を継承しつつも、高いセキュリティ、管理コストの大幅削減、ユビキタスワークによる生産性向上を実現。NECのIT・NW・半導体技術を結集した新世代シンクライアントシステムをご紹介します。
また、適用領域や効果の実際を、事例を交えてご紹介します。

13:00 - 13:50
セッション2
インテル株式会社
ビジネス・クライアントPCの革新 〜 ハードウェア・ベースのセキュリティーと運用管理
インテル株式会社
プロダクト&プラットフォーム・マーケティング本部
ビジネス・クライアント・プラットフォーム・マーケティング部 部長
廣田 洋一 氏

【講師プロフィール】
1991年インテル入社。ビデオ関係半導体部門スペシャリスト、システム製品担当技術部を経て、
サーバ・マーケティング部部長。2006年5月より現職。企業向けパソコンの市場戦略を担当。
特に、インテルvPro、Centrino Pro プロセッサー・テクノロジーの普及を目指している。

【講演概要】
ハードウェアに運用管理機能やセキュリティー機能を組み込み、高性能と低電力効率を両立させたインテルのビジネス・クライアントPC。昨年発表したデスクトップPCに加え今年の5月9日にノートブックPCを発表。より現実的な選択肢を提供する新世代のビジネス・クライアント・プラットフォームが、IT部門の管理・利用形態にどのような革新的な変化と新しい付加価値を創造していくのか、実際の事例を交えて紹介いたします。

13:50 - 14:40
セッション3
マカフィー株式会社
うっかりミスやP2Pによる情報漏えいを防ぐクライアント対策
〜 McAfee Data Loss Preventionのご紹介 〜
マカフィー株式会社
マーケティング本部
プロダクトマーケティング部
吉沢 建哉 氏

【講師プロフィール】
大手システムインテグレータにおいてセキュリティ製品・サービスのマーケティングに8年間従事した後、2007年にマカフィーに入社。現在は、EmailとWebのセキュリティ対策を統合するアプライアンス製品McAfee Messaging and Web Security のプロダクトマーケティングを担当。31歳。

【講演概要】
「個人情報保護法」の全面施行以降、企業や組織の情報漏えい対策は進んでおります。しかしながら、メール誤送信やP2Pを介してのマルウエアによる機密情報や知的財産の流出は依然として頻発しています。こうした情報漏えいは企業や組織の経営に深刻な影響をもたらします。本セッションでは、クライアント環境からの顧客情報や知的財産等、情報漏えいの被害から守る最新のアプローチを、米国の動向を交えてご紹介します。

15:00 - 15:50
セッション4
日本CA株式会社
分散環境における内部セキュリティ 〜サーバアクセス管理で機密情報を守る〜
日本CA株式会社
マーケティング部 ビジネスユニット・マーケティング
プロダクトマネージャー
大沢 弥 氏

【講師プロフィール】
製造業の電算部門の責任者としてエンドユーザでの開発/運用を14年間経験。その後、外資系ITベンダにてプリセールス、マーケティング担当として開発、モデリング、ポータル、プロジェクト&プロセス、変更管理、運用管理など多岐にわたる製品を経て、現在セキュリティ管理製品を担当。

【講演概要】
現在のクライアントPCは多くの脆弱性を抱え、企業にとってのリスクを抱えています。どのような対策を講じても、どうしても管理が末端まで行き届かない、継続できない状況が存在します。
そのような中で生産性を向上させ、内部セキュリティを確保するためにはどのような対策が効果的であるかは、機密情報、情報資産に対して職務に応じたアクセス管理をすることがキーとなります。
CA Access Controlを使用した効果的な内部アクセス管理の例をご紹介します。

15:50 - 16:50
特別講演
情報セキュリティを考える
情報セキュリティ大学院大学 教授
内田 勝也 氏

【講師プロフィール】
電気通信大学電気通信学部通信経営学科卒業、2006年7月、中央大学大学院
理工学研究科後期博士課程修了 博士(工学)。中央大学研究開発機構助教授を経て、2004年4月情報セキュリティ大学院大学助教授に就任。2007年1月より同教授。
Computer Security Institute 会員。ISMS審査機関審査判定委員会委員長。

【講演概要】
情報セキュリティは、企業リスクを考える上で、非常に重要なものになってきた。
しかしながら、未だに情報システム部門だけで考えると思っている企業が多いのが現状である。
本セッションでは情報セキュリティ調査やISMS認証取得企業調査等を踏まえ、情報セキュリティをどのように考え、推進していくかを考えたみたい。