内部統制とITの役割 ─ 「実施基準」から見えるCIOの新たなる使命 ─ 2007/7/18 開催決定 CIO特別フォーラム大阪上陸

CIO特別フォーラム in OSAKAは盛況の中、終了いたしました。

多数のご来場、誠にありがとうございました。

企業に「財務報告にかかる内部統制の整備」を求めていることから、俗に"日本版SOX法"とも呼ばれている金融商品取引法。今年2月には、金融庁企業会計審議会から実務上のガイドラインとも言うべき「実施基準」が発表され、企業の間でも同法への対応の動きがいよいよ本格化しつつあります。そこで本フォーラムでは、今年2月に東京で開催し、ご好評をいただいたCIO特別フォーラムの"第2弾"として、大阪に舞台を移し、「内部統制と企業ITのあるべき姿」を解説しながら、そこでCIOが果たすべき役割について考えます。

基調講演 わが国内部統制報告制度の概要と課題
八田進二 氏
青山学院大学大学院
会計プロフェッション研究科教授

講師プロフィール
現在、金融庁企業会計審議会委員(内部統制部会部会長)、経済産業省産業構造審議会臨時委員、国連内のガバナンス改革運営委員会委員、NHKコンプライアンス委員会委員長、日本監査研究学会会長、公認会計士試験試験委員等。

講演概要
2006年6月7日に成立した金融商品取引法により、2008年度から内部統制報告制度が導入されます。これに先立ち金融庁は去る2月15日に「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並びに財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準の設定について(意見書)」を公表して、円滑な制度導入を図ることを求めています。今般の制度導入を契機に、経営者は、単に後ろ向きの義務としてではなく、まさに「攻めの内部統制」を図ることで、より企業価値を高める経営を実践することが求められるとの視点で、わが国の内部統制報告制度について考えたいと思います。

開催概要
開催日 2007年7月18日(水) 10:00~17:25(9:30~受付開始)
会場 大阪全日空ホテル 万葉の間
定員 200名 完全事前登録制※(聴講無料) ※本フォーラムは抽選とさせて頂いております。あらかじめご了承下さい。
対象 CIO(CIO Magazine読者)、情報システム担当役員・部長etc
主催 月刊CIO Magazine、株式会社IDGジャパン
協力 米国CIO Magazine、GRANDITコンソーシアム
スポンサー