先回は「要求モデル」のお話をしました。この「要求モデル」は、成果物そのものにも意味がありますが、作成するプロセスで様々な議論を交わすことも同じくらい意味があります。メンバー間で共通認識ができ、方向性を整えることができるのです。過去の経験で、ものづくりを優先し、システム構築の上流、特に要求分析をおろそかにしたことによって、ひどい目にあった方々は、この必要性について嫌というほど理解しているはずでしょ 続きを読む
UISSでは、基本コンポーネントとして機能とスキルサブセットが用意されていると言いましたが、ではどのように使うのでしょうか。 IT部門の目標やあるべき姿は、経営戦略、事業プランなどで表現されてはいますが、UISSを使って人材像を策定していくことに大きな意味があります。つまり、事業プランで示すそのゴールに向かって行くためには、もしくはゴールした時の組織構成や人材構成は、どのように考えられるかという 続きを読む
UISS活用アプローチ UISS導入プロセス(下図)の特徴は、活用についての手順として必要なスキルを求めるところから入るのではなく、企業戦略にのっとってあるべき機能を定義するところから入るというものです。 前回まででも述べたように、UISSではユーザ企業のIT部門として必要な機能を網羅的に定義してあり、そこからUISSを活用する各企業の戦略やビジネスモデルを基に、必要なものを選択してくるという方式 続きを読む
スキルスタンダード研究所 代表取締役社長ユーザー企業IT部門、国内・外資ITベンダでの経験を活かした人材育成の仕組みづくりのコンサルティングサービスを提供しています。プロフェッショナルとして外部の新鮮な風を送り込むことが大きな使命と考え、幅広く貢献していく所存です。
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