CIOは、社内のITインフラを整備し、社員が快適にITを活用できるよう全力を尽くす……だけでよいのだろうか? 新たな視点を持った新世代のCEOらは、CIOにもっと重要なパートナーとしての役割を果たしてほしいと願っている。 (2010/09/09) 続きを読む
我々は、日ごろよく「IT部門とビジネス部門」といった表現を使うが、この表現に分離や疎外感を感じたことはないだろうか。今やITはビジネスの一部にほかならず、互いに緊密な関係を必要としているのにもかかわらず、この表現には両部門の距離感が込められているように思える。この距離感をなくすために、世のCIOらはどのような工夫をしているのだろうか。 (2010/09/07) 続きを読む
現在活躍するCIOの多くが語るところによれば、与えられる責任が拡大したり、顧客にフォーカスした考え方をしたりすることが、リーダーシップ能力を伸ばす大きなきっかけになったという。実際に彼らがCIOとして成長する決め手となったのは、果たしてどんなことなのか? 3人のCIOに聞いた。 (2010/09/03) 続きを読む
農業向けのバイオ化学製品を提供する米国モンサントは、半年後の新製品発売を目指し、それをサポートするITシステムを一から構築する必要に迫られた。そこで同社のIT部門は、新製品提供のための多様なプロセスを処理する仕組みを実現すべく、早い段階からビジネス部門との協力体制を築いて目的を達成した。 (2010/09/02) 続きを読む
CIO Magazine米国版は先ごろ、優れたIT戦略で成果を上げた組織に授与する「CIO 100 Award」の2010年度の受賞組織を選出した。ここでは、同アワードを受賞した3組織のCIOに、いかにして内外の関係組織も巻き込みながら、ビジネス価値の創出に努めたのかを聞かせてもらおう。 (2010/08/31) 続きを読む
米国マサチューセッツ工科大学スローンスクールのエリック・ブリニュルフソン教授によれば、現代企業の中で、IT資本と組織的資本をうまく組み合わせているところは、高い市場価値を獲得しているという。では、その組み合わせの巧拙は何によって決まるのか? 「CIOの行動/思考特性で決まる」――そのような仮説を立てた筆者は現在、国内企業のCIOの方々の行動/思考特性を分析する調査/研究活動を行っている。 (2010/08/30) 続きを読む
CIO Magazine米国版では毎年、優れたIT戦略によって成果を上げた企業100社を「CIO 100 Award」として表彰している。2010年の同アワードを獲得した1社である総合エネルギー会社の米国ヘスでは、CIOのジェフ・シュタインホーン氏がアウトソーシングの価値を高めるため、ベンダーと共同で評価指標やガバナンス指針を策定した。 (2010/08/30) 続きを読む
CIOの多くは、自分の部下を後継者に指名したいと考えているだろう。だが現実には、次期CIOを社外から招へいする企業が大半だ。後任のCIOを社内から選出して育て、経営陣に認めさせるためには、どうすればよいのか? 経験者たちにその秘訣を教えてもらおう。 (2010/08/25) 続きを読む
健康管理プログラムを提供する米国ヘルスウェイズのCEO(最高経営責任者)ベン・リード・ジュニア氏には、CIOの役割に関して1つの持論がある。それは、「ITの運用だけがCIOの仕事ではない」というものだ。企業の戦略を現実のものに変えることこそが、CIOの責務だというのである。そうした意味では、CIOのプロジェクトにはCEOも責任を負う必要があるとリード氏は考えている。氏が思い描くCEOとCIOの理想的な関係とはどのようなものかを聞いた。 (2010/08/23) 続きを読む
“普通のCIO”は、社内のオペレーションに集中しがちだが、CEOのようにもっと顧客視点で自社について考えることも必要だ。CIOがCEOのように考えられれば、つまり会社が顧客や業界とどのようにかかわるかということに注意を払えば、CEOとのパートナーシップを強め、戦略的な影響力をより高めることができるだろう。 (2010/08/18) 続きを読む
「部下がなかなか仕事を覚えない」、「スタッフが怠けている」などと愚痴ばかりこぼしているCIOはいないだろうか。上司であるあなたが何もしなければ、スタッフが成長しないのも無理はない。金をかけるばかりが人材投資ではないのだ。カムデン・コンサルティング・グループでエグゼクティブ・コーチを務めるロバート・ヒューズ氏が、働きの悪い部下に前向きな変化を促す方法をアドバイスする。 (2010/08/12) 続きを読む
金融庁や東京証券取引所、日本公認会計士協会、企業会計基準委員会といった会計基準やディスクローズ(経営情報開示)に関係する諸機関が、我が国へのIFRS(国際会計基準)導入に向けた動きを活発化させている。企業の側でも、IFRS対応のための専任組織を立ち上げ、具体的に動き始めたところが少なくない。こうしてビジネス側の動きが加速し始めた今、IT側でもエンジンをかける時だ。情報システムは、構築に多くの時間と費用がかかる。エンジンをかけるタイミングは早いに越したことはないのだ。しかし、CIO/IT部門からは、「どこから手を付けたらよいのかわからない」といった声が聞かれることがある。ここでは、IFRS対応において特にシステムへの影響が大きい4つの領域に焦点を当て、情報システム側での対応について考察する。 (2010/08/11) 続きを読む
近年、IT利用の最適化や投資効率向上に向け、IT組織のグローバルな再編/統合に乗り出す企業が増えている。だが、こうした組織改編では、往々にして既存の体制に慣れきった人々からの抵抗に遭うものだ。そうした抵抗も乗り越え、いかにして全社最適なIT部門の再編を進めるべきか――3人の現役CIOが自らの経験を語る。 (2010/07/27) 続きを読む
ビジネス部門やそのリーダーたちは、ITプロジェクトに賛同はしても、計画の遂行には無関心であることが多い。この意識を変革し、彼らに率先してプロジェクトに参加してもらわなければ、計画が頓挫してしまうかもしれない。では、どうすれば彼らにリーダーシップを発揮してもらえるのか? 4人の現役CIOらがアドバイスする。 (2010/07/26) 続きを読む
年間80億ドルを売り上げる米国の医療機器メーカー、オーエンス&マイナーでCEOを務めるクレイグ・スミス氏は、先ごろERPシステムのリプレースを成功させた同社CIOのリック・ミアース氏を高く評価している。経営陣に認められるIT部門/IT戦略とはどのようなものかをスミス氏に聞いた。 (2010/07/23) 続きを読む
ITプロジェクトが失敗したとき、その規模が大きいほどCIOは苦しい立場に立たされ、ほぼ再起不能に追い込まれるような深刻なケースもあるという。では、プロジェクトの壊滅的な失敗を避けるには、どうすればよいのか? 「プロジェクトを管理しやすい単位に分割して進め、見通しを的確に示し、ガラス張りの推進体制を築くべき」というのが経験者らのアドバイスだ。 (2010/07/22) 続きを読む
経済情勢が厳しくなる中、プロジェクトの縮小を余儀なくされているIT部門が、プロジェクト/ポートフォリオ・マネジメント(PPM)のコストを少しでも切り詰めたいと考えるのは当然だ。しかし、それが原因で重要なプロジェクトが頓挫したり、リソースが無駄に使われたりするようでは、かえってトータル・コストが増えることにもなりかねない。 (2010/07/20) 続きを読む
企業の従業員の中には、IT部門が許可していないソフトウェアやサービスを勝手に利用して業務をこなしている者が少なくない。こうした“違反”は禁止すべきだと考えるCIOがいるかもしれないが、むしろ彼らの“努力”を支援することで、IT部門の役割を社内のビジネス・アドバイザーへと変化させていくべきだ。 (2010/07/15) 続きを読む
一般消費財大手の米国プロクター&ギャンブル(P&G)では、IT部門のことを「グローバル・ビジネス・サービス部門」と呼び、強力なビジネス・ドライバーとして位置づけている。同社でCIO兼グローバル・ビジネス・サービス担当プレジデントを務め、CIOエグゼクティブ・カウンシルのメンバーでもあるフィリッポ・パッセリーニ氏に、IT部門とビジネス部門の関係を強化する秘訣を聞いた。 (2010/07/13) 続きを読む
IT戦略のプランニングは、CIOの重要な仕事の1つである。多くのCIOは、これを過去の実績に基づいて立てているようだが、それはお勧めできない。強いIT組織は、現状はどうあれ、「将来どうあるべきか」を思い描き、その実現に向けて計画を策定している。未来から現在にさかのぼって戦略を立てるのだ。 (2010/07/12) 続きを読む
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(6)第6回:ワークロード最適化への道程と、「zEnterprise」が可能にする2010年代の企業のグローバル統合モデル
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(5)第5回:新ハイエンド・サーバ「zEnterprise」のマルチアーキテクチャがビジネスにもたらす価値
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(4)第4回:「zEnterprise」――マルチアーキテクチャ時代の幕開けを告げるクラウド・サーバの登場
経営陣の意識をも変えた! ベルリッツがグローバルで導入した全社ソーシャル・コミュニケーション基盤のインパクトグローバル事業の強化を狙ってトップダウンで導入。経営層起点の“縦”のコミュニケーションのみならず、従業員間の“横”のコミュニケーションも活性化
変化の時代を勝ち抜く鍵は、「ビジネス・アジリティ」の実現にあり日本IBMが「Impact 2010」で示したSOA/BPMの最新テクノロジーと先進事例
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(3)第3回:「ワークロード最適化システム」を実現するIBMの新技術/機能
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(2)第2回:2010年代の企業ITインフラが直面する“4種類のワークロード”
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(1)第1回:従来型のシステム・インフラが突き当たる壁を超える鍵は“ワークロード最適化”にあり
ビジネス環境が刻々と変化する中で、顧客のニーズを的確にとらえ、迅速かつ適正な判断を下していくために、企業は社内外のナレッジを積極的に活用する必要があります。それに際して鍵となるのが「コラボレーション…(続きを読む)(2010/07/21)
企業環境はこの不景気によるコスト抑制気運の高まりや、内部統制・コンプライアンスの強化といった社会的要請などにより、購買部門に対してこれら課題の克服を強く求めるようになっており、今や購買改革は企業の重…(続きを読む)(2010/06/12)
仮想化/クラウド・コンピューティング技術の導入が進む企業では、IT環境の変化やシステムの複雑化が進行する一方で、セキュリティ対策が後回しにされるケースが少なくない。それらの対策の中でも、特に「アイデ…(続きを読む)(2010/04/15)
サーバの仮想化技術の発達により、個別に利用されていたシステムを統合・共通プール化することでITインフラの効率は大幅に高まった。しかし、企業IT が目指すべきプライベート・クラウドでは、企業ITのコントロー… (続きを読む)(2010/06/09)
今日、通信やデータセンター、サービスプロバイダーをはじめとするさまざまな業種/業態の企業で、業務用Webアプリケーションや一般消費者向け提供サービスなどミッションクリティカルなWebアプリケーション…(続きを読む)(2010/04/27)
本Webキャストは、「真の顧客のニーズを追求」、「ツールを使うユーザーを具体的に設定」、「機能ではなく、業務の円滑な遂行」を中心に考えられて誕生したまったく新しいPC運用管理ツールを紹介している。こ…(続きを読む)(2010/04/24)
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