
米国発の金融危機が世界を襲い、日本国内でも景気後退の深刻化・長期化が懸念されている。だが、企業の多くがIT投資を抑制し続け、ライバル会社が守りに入っている今こそ、IT投資を拡大し、企業競争力を高める絶好のチャンスなのかもしれない。そうした“攻め”のIT投資の効果を最大化させるためには、IT支出の全体像を俯瞰し、無駄を省いておくという取り組みが欠かせない。そこで、本企画では、将来の革新を見据えて、今、CIOが身につけておくべきITコスト管理術のあり方をさまざまな角度から掘り下げてみたい。
米国インテルは、IaaS/PaaSを利用したセルフサービス・ポータルを研究開発(R&D)グループ向けに構築した。これにより同社は、社員がどれだけのリソースを消費し、それにどれだけのコストがかかっているのかを、業務を妨げることなく把握できるようになった。この成功を受けた同社は、これをオフィス部門やエンタープライズ部門にも展開しようと試みている。 (2010/08/13) 続きを読む
ソリューション・ベンダーへの道を邁進するデルここ数年、多くの国内企業がITの定常コスト削減に向け、クラウド・コンピューティングなどを活用したコスト最適化に注力している。そうした中、「標準化」、「シンプル化」、「自動化」を軸に企業ITの効率化戦略「Efficient Enterprise」を推し進めるデルは、従来からの強みであるハードウェア分野に加え、ソリューション分野も強化して企業ITの効率化を図るべく取り組みを進めてきた。同社日本法人のトップに就任して4年あまりがたつ代表取締役社長のジム・メリット氏に、国内におけるこれまでの取り組み、今後の方向性などについて話を聞いた。 (2010/08/09) 続きを読む
米国ニコラス・バレット&アソシエーツは、24年の歴史を持つ多忙な弁護士事務所だ。大量のファイルやドキュメントを扱い、多くのスタッフを抱える同事務所では、ITシステムの老朽化が大きな問題となっていた。同社に相談を受けた我々は、ブレードと仮想化技術によって問題を解決することにした。 (2010/08/06) 続きを読む
エネルギー効率の改善は、グリーンITだけで実現できるものではない。自社のエネルギー・コストを削減したければ、データセンターやデスクトップPCなどのコンピュータだけでなく、もっと先を見て、自社の事業活動全体にまで目を向ける必要がある。 (2010/07/21) 続きを読む
さらなるITコスト削減を目指す米国企業のCIOらが最近、同業他社とITサービスを共有する「シェアド・サービス」に再度注目している。ただし、これを実現するには、多くの課題を乗り越えなければならない。組織の壁や体制作りなどに関する課題の克服に向け、各社のCIOは何を考え、どう動いているのだろうか。 (2010/07/16) 続きを読む
最近、米国企業の間では、同業他社とITサービスを共有する「シェアド・サービス」が再び注目を集めている。ITコストのさらなる削減を目指すCIOらの目に、この手法が最適解と映り始めたのだ。IT予算の制約が特に厳しい学術機関やNGOでは以前から導入が進んでいるが、景気悪化の影響から、最近は競合企業間でも共有化を模索する動きが活発化している。 (2010/07/14) 続きを読む
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【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(6)第6回:ワークロード最適化への道程と、「zEnterprise」が可能にする2010年代の企業のグローバル統合モデル
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(5)第5回:新ハイエンド・サーバ「zEnterprise」のマルチアーキテクチャがビジネスにもたらす価値
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(4)第4回:「zEnterprise」――マルチアーキテクチャ時代の幕開けを告げるクラウド・サーバの登場
経営陣の意識をも変えた! ベルリッツがグローバルで導入した全社ソーシャル・コミュニケーション基盤のインパクトグローバル事業の強化を狙ってトップダウンで導入。経営層起点の“縦”のコミュニケーションのみならず、従業員間の“横”のコミュニケーションも活性化
変化の時代を勝ち抜く鍵は、「ビジネス・アジリティ」の実現にあり日本IBMが「Impact 2010」で示したSOA/BPMの最新テクノロジーと先進事例
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(3)第3回:「ワークロード最適化システム」を実現するIBMの新技術/機能
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(2)第2回:2010年代の企業ITインフラが直面する“4種類のワークロード”
【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(1)第1回:従来型のシステム・インフラが突き当たる壁を超える鍵は“ワークロード最適化”にあり
ビジネス環境が刻々と変化する中で、顧客のニーズを的確にとらえ、迅速かつ適正な判断を下していくために、企業は社内外のナレッジを積極的に活用する必要があります。それに際して鍵となるのが「コラボレーション…(続きを読む)(2010/07/21)
企業環境はこの不景気によるコスト抑制気運の高まりや、内部統制・コンプライアンスの強化といった社会的要請などにより、購買部門に対してこれら課題の克服を強く求めるようになっており、今や購買改革は企業の重…(続きを読む)(2010/06/12)
仮想化/クラウド・コンピューティング技術の導入が進む企業では、IT環境の変化やシステムの複雑化が進行する一方で、セキュリティ対策が後回しにされるケースが少なくない。それらの対策の中でも、特に「アイデ…(続きを読む)(2010/04/15)
サーバの仮想化技術の発達により、個別に利用されていたシステムを統合・共通プール化することでITインフラの効率は大幅に高まった。しかし、企業IT が目指すべきプライベート・クラウドでは、企業ITのコントロー… (続きを読む)(2010/06/09)
今日、通信やデータセンター、サービスプロバイダーをはじめとするさまざまな業種/業態の企業で、業務用Webアプリケーションや一般消費者向け提供サービスなどミッションクリティカルなWebアプリケーション…(続きを読む)(2010/04/27)
本Webキャストは、「真の顧客のニーズを追求」、「ツールを使うユーザーを具体的に設定」、「機能ではなく、業務の円滑な遂行」を中心に考えられて誕生したまったく新しいPC運用管理ツールを紹介している。こ…(続きを読む)(2010/04/24)
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