次世代企業ITインフラの条件

 社会における情報ニーズの高まりと、各種コンピュータ技術の進化を受け、現在、企業システムが扱うデータ/トランザクションの量が爆発的な勢いで増加している。それらを的確に処理し、企業活動で有効に活用していくためには、従来型のITインフラを抜本的に変革するしかない。それなくして、2010年代における企業の成長をITで支えていくのは不可能なのである。本企画では、「Smarter Planet」ビジョンの下、新たな時代状況に対応したITインフラ製品の提供に乗り出す日本IBMのキーパーソンへのインタビューなどを通して、この先10年の企業の成長基盤たりうるITインフラの条件を明らかにする。

新着コンテンツ

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(6)

第6回:ワークロード最適化への道程と、「zEnterprise」が可能にする2010年代の企業のグローバル統合モデル

インテリジェントな携帯端末の増加やユビキタス社会における多様なセンサー情報の活用まで、企業で扱うデータ/トランザクション量の爆発的な増大が着実に進む中、2010年代の企業システムの稼働を支えるITインフラは、果たしてどのような条件を備えているべきか――本連載では、このテーマに対するIBMの結論である「ワークロード最適化」の考え方とアプローチを、日本IBMのキーパーソンへの取材を基に考察してきた。最終回となる今回は、ワークロード最適化/マルチアーキテクチャ時代への端緒となる同社の新ハイエンド・サーバ「zEnterprise」の位置づけを再確認したうえで、zEnterpriseが実現を支える“2010年代の企業に求められるグローバル統合モデル”について解説する。 (2010/09/06) 続きを読む>>

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(5)

第5回:新ハイエンド・サーバ「zEnterprise」のマルチアーキテクチャがビジネスにもたらす価値

インテリジェントな携帯端末の増加やユビキタス社会における多様なセンサー情報の活用まで、企業で扱うデータ/トランザクション量の爆発的な増大が着実に進む中、2010年代の企業システムの稼働を支えるITインフラは、果たしてどのような条件を備えているべきか――本連載では、このテーマに対するIBMの結論である「ワークロード最適化」の考え方とアプローチを、日本IBMのキーパーソンへの取材を基に考察している。前回は、一連の取り組みをさらに発展させるべく今年7月に発表された新ハイエンド・サーバ「IBM zEnterprise」の概要や特徴を紹介した。今回は、米国の先進ユーザー企業による事例も交えながら、zEnterpriseのマルチアーキテクチャが企業にもたらす価値を探ってみたい。 (2010/08/23) 続きを読む>>

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(4)

第4回:「zEnterprise」――マルチアーキテクチャ時代の幕開けを告げるクラウド・サーバの登場

インテリジェントな携帯端末の増加やユビキタス社会における多様なセンサー情報の活用まで、企業で扱うデータ/トランザクション量の爆発的な増大が着実に進む中、2010年代の企業システムの稼働を支えるITインフラは、果たしてどのような条件を備えているべきか――本連載では、このテーマに対するIBMの結論である「ワークロード最適化」の考え方とアプローチを、日本IBMのキーパーソンへの取材を基に考察している。前回まで、同社が定義した4種類のワークロードや、それらを効率的に処理するための技術/機構を備えたIBMのシステム製品群を紹介してきた。今回は、それら一連の取り組みをさらに加速させるべく今年7月に発表された新ハイエンド・サーバ「IBM zEnterprise」の概要/特徴と、同サーバが企業のIT投資にもたらす効果を紹介する。 (2010/08/16) 続きを読む>>

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(3)

第3回:「ワークロード最適化システム」を実現するIBMの新技術/機能

データ/トランザクション量の爆発的な増大がこれまで以上に進むと目される2010年代、企業システムの稼働を支えるITインフラはどのような能力を備えるべきなのか――前々回、前回の2回にわたり、この課題に対するIBMの解として、「ワークロード最適化」のアプローチと、同社が全世界の顧客企業約8,000社のアプリケーションに関する調査の結果を基に定義した4種類のワークロードの特徴を説明してきた。今回は、そのワークロード最適化を具現化するソリューションとしての日本IBMのシステム製品群を、鍵となる技術/機能も挙げて紹介/解説する。 (2010/07/12) 続きを読む>>

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(2)

第2回:2010年代の企業ITインフラが直面する“4種類のワークロード”

社会における情報ニーズの高まりに伴い、データ/トランザクション量の増加にさらに拍車がかかっている。こうした中で、企業システムの稼働を支えるITインフラは今後、どのような考え方の下に設計/構築/運用されるべきか――前回は、この問いへの解として、日本IBMが「ワークロード最適化」のアプローチに行き着いた背景を説明した。今回は、全世界の顧客企業約8,000社で運用されているアプリケーションの特性を調査した結果を基にIBMが定義した4種類のワークロードに焦点を当て、それぞれの特徴を解説する。 (2010/06/21) 続きを読む>>

【特別連載】この先10年、企業の成長基盤たりうるITインフラの条件とは?(1)

第1回:従来型のシステム・インフラが突き当たる壁を超える鍵は“ワークロード最適化”にあり

社会における情報ニーズの高まりと、各種コンピュータ技術や端末の進化/普及に伴い、今日、企業システムが扱うデータ/トランザクションの量が爆発的な勢いで増大している。それらのデータ/トランザクションを的確に処理し、ビジネスで有効に活用していくために今、企業システムの稼働を支えるITインフラには、抜本的な“構造改革”が迫られているのだ。その改革なくして、この先10年、企業の成長をITによって支えていくのは難しいだろう。今回から始まる本連載企画では、「Smarter Planet」ビジョンの下、新たな時代状況に対応したITインフラ製品の提供に乗り出した日本IBMのキーパーソンへのインタビューなどを通して、2010年代の企業の成長基盤たりうるITインフラの条件を明らかにしていく。 (2010/06/14) 続きを読む>>

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