マネジメントシステムとは? さて、ここまで読んで、これは果たしてITアーキテクトの仕事なのかと疑う方もいるだろう。 しかし、ビジネス・コンサルタントたちがIT導入 のプロジェクトを請け負って、その中で戦略フェーズを進めているという現実に目を向けてもらいたい。 彼らは、マネジメントシステムを作り上げて終わるの ではなく、そこから更にIT化する業務や予算を切り出して行くのである。 ... 続きを読む
間接部門は「人・組織」からも目標設定する 本連載の前回は、マネジメントシステムの欠如で、IT導入の要件定義が難航するとを解説した。 これを防ぐためには、全社レベルの戦略・目標を、業務レベルや担当レベルにまで分解したマネジメントシステムが必要となる。 しかし、経理部や人事部、IS部門のような間接部門はどうすべきだろうか? 全社レベルの戦略・目標を分解しても、彼らのような間接部門の目標にはつながらい... 続きを読む
マネジメントシステムとは?優れたビジネス・コンサルタントたちは、IT導入のプロジェクトであっても戦略定義や組織設計のフェーズを設ける。 なぜなら、本連載の第一回に紹介した<リンク>「経営の三角定理」<リンク>のバランスが崩れていると、業務要件が固まらないばかりか、プロジェクトのみならず企業経営すら危うくするからだ。そこで今回は、戦略策定に更に踏み込んだ要件確定方法を紹介する。 経営企画部門を凌駕す... 続きを読む
理詰めで説得する技術ビジネスマンなら「ロジカルシンキング」という言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。 某トレーニング機関によれば、ビジネスマンに最も人気があるプログラムがロジカルシンキングだそうだ。 問題解決型、提案型人材が求められている時代にあっては、もはやビジネスマンの身だしなみとも言える技術だ。今回は、ロジカルシンキングで最も有名である「ロジックツリー」の効率的な構成法を解説しよう。 ... 続きを読む
仮説の修正で結論をブラッシュアップ経営企画部を凌駕するテクニック、その王道が大手ブランドから町の中小まで、コンサルタントと名の付く者なら必ず習得し活用している「仮説検証」である。 今回も前回に引き続き、仮説検証法の実践手法を作業タスクに沿って解説して行こう。 ... 続きを読む
仮説検証法の鍵!「仮設定義」と「調査設計」 経営企画部を凌駕するテクニック、その王道が「仮説検証」である。 前回、結論は「見つける」ものではなく、「創造する」ものであり、あらかじめ仮設を設定することの重要性を説明した。今回から2回にわたって仮説検証法の具体的な進め方について解説して行こう。 ビジネスの課題解決にITが多用される今日、ITに関与する者なら仮説検証法は必須の基本技だ。 ぜひ習得してい... 続きを読む
「結論から言う」はプレゼンや報告書だけではない!経営企画部を凌駕するIT部門のテクニック、その王道が「仮説検証」である。 「仮説検証法」とは最も基本的な問題解決手法で、超一流の外資系経営コンサルタントから町の中小コンサルタントまで、コンサルタントと名のつく者なら必ず学び活用する手法だ。「仮説検証」による問題解決は、優れたプロジェクト報告書が作成できるだけではなく、無駄がないプロジェクトの作業タスク... 続きを読む
これ1つで「何でも来い」の実践手法前回、前々回と「結論から言う」ストーリーボードを解説し、簡潔で理解しやすいプレゼンテーションや報告書の構成を紹介した。 ただし、多くのスタッフを抱え、時間的な余裕がないプロジェクトなどでは、この内容を教育し周知することは難しい。 そこで、スタッフに細かな指導をしなくても、手軽に「結論から言う」報告書を作らせる方法論、テンプレートを紹介しよう。 ... 続きを読む
「起承転結」や「時系列」との比較検証前回に続き、「結論から言う」ストリーリーボードを、「起承転結」や「時系列」の報告例と比較し、その有用性を検証してみよう。このテクニックは、プレゼンテーションや報告書作成の「基本の基本」であるが、意外に軽視されていることが多い。 ITはカタカナや英字の専門用語が多く、経営陣やユーザー部門にとって難解な領域だ。 ここで紹介するテクニックは、彼らの納得を得るために、大... 続きを読む
「なるほど」を勝ち取るテクニック本連載では、「ミリオンチャート」や「経営の三角定理」など、IT部門が「ガキの使い」で終わらないためのテクニックを紹介してきた。 しかし、こういった応用技を身につける前に、もっと基本的なセオリーも押えておく必要がある。そこで、今回から数回に渡って、経営企画部を凌駕するIT部門に必須となる基本技を紹介して行こう。 ... 続きを読む
日立コンサルティング シニア・ディレクター今や、情報システムは企業経営に欠くことのできない戦略的ツールです。CIOやIS部門長は、経営企画部長を凌ぐ責任と役割が求められています。しかし、まだまだ理解が不十分な経営者、ユーザー部門が多いように思います。ひどい企業では、IT部門を「ガキの使い」扱いすることもあるようです。そこで、当面の私のテーマは、「IT部門 ガキの使いやあらへんで!!」。経営企画を凌駕するIT部門を目指しましょう。
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